ですよね。
全ての根源は少子高齢化←子供を育てにくい環境←格差社会...
今、手を打たないと危ない感じが...
まぁ、難しい話はさておき、円安だと輸入のウィスキーの値が...
ここしばらくウィスキーの品薄から値段が上がってきたのに追い打ちですね。
お酒って値引き売りはしないのですが、マックスバリューの優待券(イオンで使えます)1000円買うと100円券が使えるので、買い増ししました^^
一番左は国産で、職場の退職祝いでいただきました(高くて封を切れません^^)
必要性に応じて何回かは勉強するのですが、都度不要になり一向に進まない経歴です(笑)
最初は1988年
南麻布の本社で営業技術だった私は(コミュ障の私には結構つらい^^)移動辞令からわずか1か月でクレーム処理でアイルランドのかの有名なA社へ、しかも単独(笑)
途中いくつもの旅客機トラブル(航空会社の対応も悪く)で成田からヒースロー空港へ到着するまでの時間がなんと42時間!本社ではおよやん行方不明事件となっていたようです^^
こんな時には日常会話くらいの英語能力は必要だなぁ..と
でも営業技術も英語が必要なしーんはほぼこの一回だけ。
暑さ過ぎればですよね^^
で次は1989年
この年に私は半導体の研究室に移動になり、立ち上げ途中だったこの部署は海外からの設計技術を入れれることに。
当然、会議は英語...全然わからず、またせねばと思いつつもそれも二週間程度で
又、英語は必要なくなり...
次が2004年
今度は顧客側として韓国は三星へ
やっぱり会議は英語だったので頑張らねば!と
でもこれもわずか2週間^^
次が2007年、先の記事で紹介した通りリストラ後の再就職
このときに一番勉強しました^^
で2014~2016年
業務の顧客がほぼすべて外国でもう英語必須...(汗)
英語達者な営業さんがいればなんとか電話会議で頑張れました。
いまとなれば良い思い出であります^^
なんとかなりましたありがとうございます!
単身赴任でもこういう栄養バランスのよさそうなランチを♪
友人とウナギも食べに行きました^^
自宅に帰る新幹線での駅弁も嬉しい楽しみ♪
わんこもちゃんと出迎えてくれました
(あんた、帰ってきたのかい?)
私の周りにはなぜか英語の得意な方が多いです♪
会社を辞めたときの職場の一つ前の職場にいた対海外顧客営業の女性は旦那さんが外国の方でアメリカ在住でとても美しい英語をはなされていました♪
ロッククライミングもされているパワフルな方です。
ブロ友でフランス在住の浮遊人さん、現役でフランスでお仕事をされている理論派。
一度、数学の難題を語り合いたいです^^
映画の知識も豊富で海外赴任歴も長いfpdさん、映画も英語だけでOkなんでしょうねぇ^^
会社を辞めたときの職場の一つ前の職場にいた上司。映画を英語で聞きたいと精進されてTOEIC満点でないと悔しがる面白い方^^
以上のみなさんは神領域!
私の兄もアメリカ留学歴1年あって結構会話ができるようです^^
私はというと2007年にリストラされて、転職するために新卒当時TOEIC320点だった(恥ずかしい)のを頑張って660点まで押し上げてASMLの英語面接を受けて玉砕...三分の一(笑)
でも当時の数か月の勉強のおかげで、会社を辞めたときの職場の一つ前の職場での英会話のヒヤリングは半分くらいはなんとかなりました^^
就職先が決まって単身赴任先の部屋探しが終わった夜の東京タワー♪
夕食のおでんで食べた湯葉
再就職後に結構お世話になった中華とかラーメン屋♪
北鎌倉の口悦
食べまくっていましたねぇ^^
わが心の兄のブロ友”ギドラさん”のブログで15周年の記事がUPされました。
今日でALWAYS四丁目は15周年になりましたお付き合い頂きましてありがとうございます - ALWAYS四丁目 ギドラのお城 (hatenablog.jp)
私もこの年の9月にYAHOOでブログを始めたのですが、一度止めてしまって記録が無くなったので具体的な日にちがわかりません...
とはいえ、2007年の9月に始めたのは間違いないです。
というのはその月に会社が解散する通知を受けたからです。
建前上は希望退職ですが、会社が解散ですから...
裏ではこっそりと会社が立ち行かなくなった原因を作った輩が親会社への移籍をまとめているので、もう明らかに解雇ですよねぇ...
私はもともと親会社かたの移籍組なのですが、この時期メンタルやられていて、まぁいらんだろうとの判断だったんでしょうねぇ...
その当時の心境をUPしたのがYAHOOのブログだったのですが...
画像をUPしたのはたぶんこんな感じです
まずは仙台泉区で食べたとんかつ
福島は松川浦で食べた特大エビと特大アナゴの天丼
仙台駅近くで食べたチェーン店ではないハンバーガー
泉ガ岳のふもとで食べたお好み焼き
今は亡き愛犬”ナナちゃん”
しばらくは思い出の画像でも♪
9月にはプレゼントを企画しております♪
ギドラさんのブログ ALWAYS四丁目 ギドラのお城の年間ポイントで
DVDを三ついただきました。
いつもありがとうございます!
今回は
死霊館 悪魔のせいなら、無罪
DUNE 砂の惑星 (新作のほう)
マトリックス レザンクションズ (MATRIXの4作目)
私の映画の好みはホラー・SF側によっています。
特にホラーは四丁目の住人の方々と語れる程度には^^
人間の怖いものもありますが、やはり超常的なのが好みです。
私の歴史的にはドラキュラから始まってエクソシスト、オーメン、エルム街の悪夢、リング・呪怨・残穢、ITに代表されるキング作品、変わったところではCABIN、最近ではこの死霊館シリーズです。
なにが怖いのかというとほぼ実話。映画用の脚色は勿論ありますが...
主人公のウォーレン夫妻も勿論実在しますし、かのアナベル人形も外見は結構異なりますが実在します
死霊館シリーズはいまのところすべてみていますが、今回いただいた作品最恐かもしれません...
冒頭から悪魔祓いでがんがん怖いです
過去作品に比べてまんべんなく怖いです(おかしな表現?)
シリーズはこんな感じ
2013年 *死霊館
2016年 *死霊館 エンフィールド事件
2017年 アナベル 死霊人形の誕生
2018年 死霊館のシスター
2019年 アナベル 死霊博物館
2021年 *死霊館 悪魔のせいなら、無罪
*が死霊館シリーズの本道
・ラ・ヨローナについては個人的にはちょっと死霊館シリーズではないかなぁ..
ところで、悪魔はいるか?
これはいます。悪魔的な人間がいるというわけでなく、人にとりつく悪魔がいるということです。
そもそも聖書に悪魔がでてくるので、キリスト教は悪魔を認めますが、人にとりつく
というと話は別。いわゆるバチカンがみとめなければそれは悪魔つきではないということです。
で、バチカンが認めた悪魔つきがあり悪魔祓いを行う神父がいるということです。
しばらくは食のことも記事にしますがホラー映画にも焦点を合わせたいと思います。
ご来訪の皆様もこのホラー(悪魔系)おすすめがありましたらお知らせください。
怖いもの苦手な方はスルーしてください(笑)