懐かしき子供時代

 

私の故郷は北海道は旭川市です。

夏暑く、冬寒くて有名ですね(笑)

 

冬の風物詩。

ダイアモンドダスト、きれいですが刺すような寒さです^^

道路の両脇は人の背丈よりも高い雪の山で、その稜線をあるくこともあります^^

つららは上からだけでなく下からも生えてそのうちつながります^^

水たまりにはった氷の上をぱりぱり音をたてて歩きます^^

スパイクタイヤが禁止された年は道路がスケートリンクみたいに^^

銭湯から帰ると髪の毛がぱりぱりに凍っていました^^

冬の夜は音がせずに”しーん”としていました^^

配達される瓶の牛乳は凍って蓋が持ち上がっていました^^

凍らせたくないものは冷蔵庫に入れます^^

大体の家庭は(昔)お餅は12月末にについて凍らせて保存して2月末まで保存します^^

毎晩水道の元栓を閉めます^^

学校は石炭ストーブで石炭を二人で運ぶ道具がありました^^

大体、石炭を入れすぎてストーブの表面が赤くなっていました^^

屋根の雪下ろしをしないと家がつぶれます^^

雪解けが始まると道路に小さな川ができます^^

寝るときには湯たんぽかあんかを布団にいれます^^

窓は二重です。しかも、さらにビニールを張ることも^^

滑るように歩くと転びません^^

 

何か知りたいことがありましたら、コメント欄にどうぞ♪

 

日曜日の夕食は居酒屋風にしてみました^^

名古屋コーチン焼き鳥5種 焼きナス 嫁さん特性のネギだれののった冷やっこ

メバチまぐろ。以上です。

 

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