漫画”キングダム”には化け物じみた強さの武将が出てきますね。
もちろん漫画なので、作者さんの脚色が入ります。”汗明”は楚の武将ですが
実際には知将だったといわれています。
あんな凄いパワーの人間いるわけがない!なんて思うかもしれませんが
実際にいたようですよ。
個の力として(戦略とか度胸とかではなく)
中国の正史でもその強さが記述されているようです。
日本では?
例えば幕末剣剣豪の寺田宗有さん、
戦国時代の塚原卜伝さん、上泉伊勢守さん、宮本武蔵さん、前田慶次さん、本田忠勝さん
もう少し前の源義経さん
みなさん、剣の道を究められた方々です。
江戸時代の力士”雷伝為衛門”身長197cm 体重169kgの偉丈夫です
でも最強は三浦義意さんではないかと思います。
身長はなんと227cm、つけていた鎧の厚さが6cm、武器は350cmの白樫に筋金を
通した金砕棒、漫画の汗明や蒙武が霞んでしまうような剛の者だったようです。
クリスマスイブには普通の夕食だったので、25日の夕食はお寿司屋さんの天丼と
ホタテクリームコロッケ弁当にしました。
天丼にはエビが4匹になぜかパプリカの天ぷら。かぼちゃの天ぷらが素敵でした^^
ここのホタテのクリームコロッケは美味しんですよね!
副菜もほうれん草のお浸し白菜の浅漬け、きんぴらごぼう、かまぼこ、卵焼き等々
結構楽しめます♪