STAP細胞は結局作れないことになりましたが、この事件の真実はいまだ闇の中です。
小保方氏が悪人だとしても、すぐにばれるようなES細胞混入をするとは思えないのです。
とすると、キメラマウスの胎児については誰かがES細胞を混入させた。
200回以上成功したほぼすべては小保方氏の未熟さゆえの勘違い。
一番の問題はだれが混入させたかですが、若いリケジョ・特別待遇の理研への採用・さらにはユニットリーダー
理研の不遇な研究者が嫉妬というより、憤りを感じても不思議ではないですよね。
しかも、研究者としても未熟となれば、犯人は”天誅!”と思ったのかもしれないですね。
とはいっても、だまされた理研の上層部も間抜けですし、犯人もきちんとさばかれなければならないと思います。
何年かすると小説ができそうな...
得をしたのは、マスコミというところでしょうか^^
昨日は、ラーメンと餃子。餃子は冷凍ものですがラーメン嫁さんのお手製です♪
煮玉子の味加減がたまりません^^