ギドラさんのブログ ALWAYS四丁目 ギドラのお城の年間ポイントで
DVDを三ついただきました。
いつもありがとうございます!
今回は
死霊館 悪魔のせいなら、無罪
DUNE 砂の惑星 (新作のほう)
マトリックス レザンクションズ (MATRIXの4作目)
私の映画の好みはホラー・SF側によっています。
特にホラーは四丁目の住人の方々と語れる程度には^^
人間の怖いものもありますが、やはり超常的なのが好みです。
私の歴史的にはドラキュラから始まってエクソシスト、オーメン、エルム街の悪夢、リング・呪怨・残穢、ITに代表されるキング作品、変わったところではCABIN、最近ではこの死霊館シリーズです。
なにが怖いのかというとほぼ実話。映画用の脚色は勿論ありますが...
主人公のウォーレン夫妻も勿論実在しますし、かのアナベル人形も外見は結構異なりますが実在します
死霊館シリーズはいまのところすべてみていますが、今回いただいた作品最恐かもしれません...
冒頭から悪魔祓いでがんがん怖いです
過去作品に比べてまんべんなく怖いです(おかしな表現?)
シリーズはこんな感じ
2013年 *死霊館
2016年 *死霊館 エンフィールド事件
2017年 アナベル 死霊人形の誕生
2018年 死霊館のシスター
2019年 アナベル 死霊博物館
2021年 *死霊館 悪魔のせいなら、無罪
*が死霊館シリーズの本道
・ラ・ヨローナについては個人的にはちょっと死霊館シリーズではないかなぁ..
ところで、悪魔はいるか?
これはいます。悪魔的な人間がいるというわけでなく、人にとりつく悪魔がいるということです。
そもそも聖書に悪魔がでてくるので、キリスト教は悪魔を認めますが、人にとりつく
というと話は別。いわゆるバチカンがみとめなければそれは悪魔つきではないということです。
で、バチカンが認めた悪魔つきがあり悪魔祓いを行う神父がいるということです。
しばらくは食のことも記事にしますがホラー映画にも焦点を合わせたいと思います。
ご来訪の皆様もこのホラー(悪魔系)おすすめがありましたらお知らせください。
怖いもの苦手な方はスルーしてください(笑)