このブログは昨年の4月から開始ですが、
それ以前もブログのブログはいろいろあって削除しましたが、もう4年以上前から親しくさせていただいている
鉄主婦さんから、味ご飯はお酒のつまみにならないとのご指摘を受けました。
確かに、舌足らずの説明というより、間違った表現でした。
料理とお酒の関係ですが、私個人としては3パターンあります。
1.飲んべいパターン。
酔っぱらいたいので酒を飲みますが、酒ばっかり飲んでいると胃に悪いし
気持ち悪くなるので、つまむ料理。一般的にはこれがつまみですかねぇ。
乾きもの、魚肉ソーセージ、納豆、缶詰が多いですかねぇ♪
酒は何でも良いです。
2.料理を純粋に美味しく食べたいパターン
ランチの時に多いです。比較的味の濃い料理を食べるときに二口位食べて舌をリセットして、
また楽しみます。
舌をリセットする力は結構なものです。
味ご飯がつまみになるという表現は間違っていて、味ご飯を美味しくいただくためにビールをいただく
が正しいですね^^
3.旨いお酒・旨い料理の相乗効果を狙い至福のひと時をのパターン。
旨い日本酒に旨い日本料理。金額もあまりけちらず、組み合わせをものすごく考えます。
お金をかけている分、間違えた時のショックは二日間は落ち込みますね!
これ以外に、カクテルいわゆる甘いお酒を楽しむ時もありますが、この場合は私は食べません。
北鎌倉に口悦というお店があって、結構高いですが、ランチは絶品です。
夏はビールでいただきますが、辛口の特別純米酒のひや(常温)が最高だと思います。
高いのでいままで2回しか行っていません^^
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